紫微斗数(しびとすう)|あなたの人生の地図を、無料で描く
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ログイン紫微斗数とは
紫微斗数(しびとすう)とは、生年月日と出生時間から「命盤(めいばん)」という図を作成し、人の性質と人生の流れを読み解く中国発祥の命術です。台湾・香港では四柱推命(八字)と並ぶ主流の占術で、繁体字では「紫微斗數」と表記されます。
「紫微(しび)」は北極星を中心とする星域の古い呼び名で、動かない北極星を帝に見立て、その周りに星を配していく体系です。北宋の道士・陳希夷(陳摶)が体系化したと伝えられ、宋代に成立したとされ、20世紀後半に台湾で研究と普及が進み、いまでは台湾・香港で四柱推命と並ぶ命術の双璧とされています。日本では紹介の歴史がまだ浅く、「知る人ぞ知る」段階にある占いです。
命盤は人生を12の区画(宮)に分け、仕事・結婚・お金・健康といったテーマをそれぞれの宮に割り当てたうえで、紫微星・天府星などの14主星を並べた「人生の見取り図」として出力されます。知りたい分野と見る場所が一対一で対応しているため、「結婚のことなら夫妻宮」「仕事なら官禄宮」と、初めての人でも読み解きの入口が分かりやすいのが特徴です。
さらに10年単位の「大限」、1年単位の「流年」という時間の盤を重ねることで、「自分はどういう構造の人間か」だけでなく「いつ動くべきか」にも答えられます。時期に関する問いに強いのは、この仕組みがあるためです。
→ 命盤の仕組み・四柱推命との違いをくわしく:紫微斗数とは|命盤の仕組みを図解
紫微斗数の命盤は、何でできているか
命盤は、生年月日と出生時間から規則どおりに描かれる一枚の図です。中身は次の6つの層でできています。読み解きの深さは、この層の数で決まります。
十二宮——人生を12の分野に区画する
知りたい分野と見る場所が最初から一対一で対応しているのが、紫微斗数の設計上の特徴です。向かい合う宮同士が対になっていて、たとえば夫妻宮の真向かいは官禄宮——結婚と仕事が盤の上で向き合っています。
身宮——13番目の宮
命盤には十二宮のほかに「身宮(しんきゅう)」があり、命宮・夫妻宮・財帛宮・遷移宮・官禄宮・福徳宮のいずれかに重なります。命宮が「生まれ持った本質」なら、身宮は「後天的に力を注ぎやすい場所」。どの宮に重なっているかで、その人が人生で比重を置きやすい分野が分かります。シビシビの命盤では身宮の位置も表示しています。
十四主星——各分野の「主役」を決める星
どの宮にどの主星が入るかで、その分野の型が決まります。同じ夫妻宮でも、入る星が違えば結婚の型はまったく違って読めます。
- 紫微星しびせい
十四主星の筆頭。統率とプライド、組織の中心に立つ型
- 天機星てんきせい
分析と機転。参謀・企画に向く型
- 太陽星たいようせい
周囲を照らし、与える。表に立って人を導く型
- 武曲星ぶきょくせい
実行と財。数字と行動で結果を出す型
- 天同星てんどうせい
福と安らぎ。人当たりがよく、穏やかさを好む型
- 廉貞星れんていせい
情熱と規律。集中力が高く、白黒をはっきりさせる型
- 天府星てんぷせい
蓄えと安定。守りを固め、資源を管理する型
- 太陰星たいいんせい
内面と感受性。静かに支え、蓄える型
- 貪狼星たんろうせい
欲と多才。興味の幅が広く、人を惹きつける型
- 巨門星こもんせい
言葉と探究。深く掘り下げ、疑問を言語化する型
- 天相星てんしょうせい
補佐と調和。バランスを取り、人をつなぐ型
- 天梁星てんりょうせい
庇護と経験。年長者のように見守り、導く型
- 七殺星しちさつせい
決断と突破。単独で道を切り開く型
- 破軍星はぐんせい
破壊と再生。既存の枠を壊して作り直す型
自分の主星を調べるには——命盤を作成すると、命宮に入っている主星がそのまま「あなたの主星」です。生年月日と出生時間を入力するだけで、登録なしで確認できます。 → 命盤を作成する
六吉星・六煞星・禄存・天馬——主星に加点・減点をする星
主星が「その分野の主役」を決めるのに対し、同じ宮に入って主役の出方を変えるのがこの14星です。支える側の六吉星、負荷をかける側の六煞星、そして吉凶とは別枠で財と動きを示す禄存・天馬。煞星があるから悪い、ではなく「その分野に負荷がかかりやすい」という読み方をします。
六吉星(ろくきちせい)
主星のはたらきを支え、同じ努力を成果に変えやすくする6星
六煞星(ろくさつせい)
摩擦や急な変化を加え、その分野に負荷をかける6星
同じグループでも、はたらき方は一様ではありません。文昌星・文曲星は学びと表現、左輔星・右弼星は人の助け、天魁星・天鉞星は目上からの引き立てという具合に、支え方の種類が違います。六煞星も同じで、擎羊星・陀羅星は物事が進むときの抵抗、火星・鈴星は急な立ち上がりと冷め方、地空星・地劫星は手元に残りにくさとして出ます。禄存星は財が溜まる場所、天馬星は動きが出る場所を指し、この2星が同じ宮で重なる配置(禄馬交馳)は、動くほど実りが出る形として読まれます。
実際の鑑定では、主星がどれだけ強くても、同じ宮に煞星が重なっていれば「その分野は力の使い方に工夫がいる」と読み、逆に吉星が重なっていれば「同じ努力でも成果に変わりやすい」と読みます。主星だけを見て断定しないための層です。
四化——生まれ年が星に加える「動き」
生まれ年の天干によって、4つの星に化禄・化権・化科・化忌の印がつきます。化忌が入った宮は、その人が何度も同じ形でつまずきやすい領域として読まれることが多く、鑑定ではまずこの位置を確かめます。シビシビは生年四化に加えて、宮干からの飛化と自化、大限・流年・流月・流日それぞれの四化まで計算します。
化禄は「増える・広がる」、化権は「主導権を持つ・強くなる」、化科は「名前が知られる・整う」、化忌は「執着する・滞る」と、それぞれ方向が違います。同じ星でもどの化が付くかで出方が反転するため、四化を見ずに星名だけで読むと結論を外します。たとえば武曲星に化禄が付けば収入の増え方として出やすく、化忌が付けば同じ財の話でも「使い方が止まらない」「お金のことが頭から離れない」という形で出ます。
さらに、四化は生まれ年のものだけではありません。各宮の宮干から飛ぶ四化(飛化)、その宮自身に返ってくる自化、そして大限・流年・流月それぞれの四化が重なります。「いつ、どの宮が動くか」はこの重なりで決まるため、時期の相談ではここを一番細かく見ます。
廟旺落陥——星の明るさ
星の力の出やすさは、入る宮ごとに変わります。これを「明るさ」と呼び、廟・旺・得・利・平・不・陥という7段階で示します。落陥だから悪い、という話ではなく、出方が控えめになるだけです。命盤には主星ごとの明るさも並べて表示しています。
明るさは「その星が本来の性質を出しやすい場所にいるか」を示します。廟・旺なら持ち味がそのまま出やすく、平・不なら出方が穏やかになり、陥なら屈折した形で表に出ます。たとえば太陽星は昼の時間帯に対応する宮で廟旺になり、夜の宮では落陥します。落陥の太陽星は「人を照らす力がない」のではなく、「表に立つより、裏で支えるほうに力が向かいやすい」と読みます。強い・弱いではなく、出方の向きが変わる——これが明るさの正しい使い方です。
三方四正——宮を単独では読まない
一つの宮を読むときは、その宮だけを見るのではなく、真向かいの宮(対宮)と、盤の上で三角形をつくる2つの宮を合わせた4つの宮を一組として見ます。これを「三方四正(さんぽうしせい)」と呼びます。たとえば命宮なら、遷移宮・財帛宮・官禄宮が組になります。「夫妻宮だけ見て結婚を語る」のではなく、周囲の宮の星も含めて立体的に読む——紫微斗数が12分類の性格診断とは違う理由がここにあります。
大限・流年・流月——命盤は時間とともに動く
静止している本命盤の上を、10年ごとの大限、1年ごとの流年、1か月ごとの流月が順に通過していきます。この層があるおかげで、性質だけでなく「どの年に動くと進みやすいか」まで見られます。転職・結婚・引っ越しなど時期の相談に紫微斗数が強いと言われるのは、ここが理由です。
大限は10年ごとに区切られ、どの宮から始まるかは命盤ごとに違います。同じ35歳でも、その人がどの大限に入っているかで読みは変わります。大限が移ると、その10年のあいだ主役になる宮が入れ替わり、生活の重心もそこへ寄っていきます。流年はその上に1年ぶんの四化を重ね、流月はさらに1か月ぶんを重ねます。大限で「方向」、流年で「その年に動く分野」、流月で「実際に手を付ける月」という三段階の絞り込みです。
2026年(丙午年)の流年
2026年は丙午(ひのえうま)の年。この年の流年四化は、天同に化禄、天機に化権、文昌に化科、廉貞に化忌が付きます。この4つの星があなたの命盤のどの宮に入っているかで、2026年に動きやすい分野・引っかかりやすい分野が変わります。命盤を作ると、本命盤と合わせて2026年の流年盤も確認できます(AIによる読み解きは、無料登録で全文が読めます)。
動くべき年まで、あと地図一枚。
→ 今月の運勢(流月)
→ 実際にどう表示されるかは命盤作成ページの「作成される命盤に含まれるもの」で確認できます。
紫微斗数で相性を見る
紫微斗数の相性は、二人の命盤を並べて読みます。まず自分の夫妻宮で「惹かれやすい相手の型」と「親密になったときの自分の出方」を確認し、次に相手の命盤で同じ宮を見比べ、互いの星と四化の関係から縁の質を読み解きます。相手の出生時間が分からない場合でも、自分の盤だけで「合いやすい相手の型」までは分かります。
二人の盤を重ねると、相手が自分のどの宮に座るかが出ます。相手が自分の夫妻宮に座るのか、財帛宮に座るのか、福徳宮に座るのかで、同じ「相性がいい」でも関係の質はまったく違います。恋人として続く組み合わせ、仕事の相棒として噛み合う組み合わせ、一緒にいると消耗しやすい組み合わせを、感情ではなく配置として見分けられるのがこの読み方の強みです。
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紫微斗数はなぜ
「当たる」と言われるのか

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シビシビの命盤が信頼できる理由
紫微斗数は、ツールが違うと同じ生年月日時でも命盤が変わることがあります。差が出るのは、出生時刻の扱い・閏月・星の明るさの3か所です。シビシビがどう処理しているかを、宣伝文句ではなく確認できる形で公開しています。
出生時刻は十二時辰で扱い、日本生まれは経度で補正
2時間刻みの十二時辰で命宮を定めます。日本の都道府県を選んだ場合は、出生地の経度と日本標準時(東経135度)の差を分単位で補正してから時辰を決めます。
安星の底本は『紫微斗数全集』
命宮・身宮・紫微星の安置、四化の表、廟旺落陥の表は『紫微斗数全集』の系統を底本にしています。
千件以上の実盤で照合
実際の命盤を千件以上と照らし合わせて、星の配置・五行局・大限の区切りが期待どおりに出るかを検証しています。
AIは星の配置を決めない
星の配置も、四化も、明るさも、大限の区切りも、決めているのは規則のほうです。AIには出来上がった盤を日本語に翻訳する役割だけを持たせていて、読み解きの方針は監修者が設計しています。
紫微斗数の命盤ロジックを設計している人
シビシビの命盤ロジックは、台湾紫微斗数の二つの流派——「三合派」と「飛星派」を学んだリンが、一つひとつ設計しています。AIが当てずっぽうで占うのではなく、本格的な技法を、誰にでも届くかたちに翻訳しました。
シビシビをつくった人について →紫微斗数の占い師を探している方へ
紫微斗数は日本での歴史がまだ浅く、対面で扱える占い師は多くありません。見てもらう前に、自分の命盤を手元に置いておくと、鑑定の理解度が大きく変わります。
| 対面の占い師 | シビシビのAI鑑定 | |
|---|---|---|
| 費用 | 15,000〜50,000円ほど | 命盤作成と基本鑑定は無料。テーマ別の個別鑑定は1,490円〜 |
| 時間 | 予約制 | 24時間、いつでも |
| 得意なこと | 会話の中で悩みを深掘りし、経験にもとづいて助言する | 命盤の全宮を一つも飛ばさずに読む。計算根拠を公開している |
| 向いている人 | 話を聞いてほしい、その場で質問したい | まず自分の盤を知りたい、費用を抑えたい、何度も読み返したい |
対面の鑑定を受ける予定がある方も、先にシビシビで命盤を作っておけば、占い師の話が格段に理解しやすくなります。AIは星の配置を決めません。読み解きの方針は、紫微斗数を学んだ監修者が設計しています。
納得のいく鑑定まで、あと地図一枚。
→ 命盤を無料で作る
シビシビの使い方
命盤を作る
生年月日・出生時間・性別を入力するだけ。登録不要、無料です。
AI鑑定を読む
命宮から順に、AIが命盤全体を読み解きます。無料登録をすると全文が読めます。
悩み別に深掘りする
仕事・恋愛・お金・時期など、いま知りたいテーマだけを個別に鑑定します(有料)。
紫微斗数のよくある質問
Q. 紫微斗数は当たりますか?
A. 命盤の計算そのものは、誰がやっても同じ結果になります。当たる・当たらないが生じるのは解釈の層です。命盤が示すのは「この人はこういう構造を持っていて、この時期にこの分野が動きやすい」という傾向で、確定した未来ではありません。予言としてではなく、意思決定に使うデータとして読むのが実用的です。
Q. 紫微斗数で何が分かりますか?
A. 性格と才能、仕事と財運、恋愛と結婚、人間関係、そして10年・1年・1か月単位の時期の流れです。人生を12の分野に区画した命盤から、分野ごとに読み解きます。
Q. 12星座占いや四柱推命と何が違いますか?
A. 12星座占いは太陽の位置だけを使うため、同じ星座の人は同じ結果になります。紫微斗数は生年月日・出生時間・性別から命盤を作るので、組み合わせは525,600通りになります。四柱推命とは入力が同じで、出力の形だけが違います。四柱推命の出力は干支8文字の組み合わせ、紫微斗数の出力は星を並べた12マスの図です。
Q. 出生時間が分からなくても占えますか?
A. 命盤は作れますが、時辰が一つずれると十二宮すべての配置が変わるため、精度は下がります。まずは母子手帳の出生記録をご確認ください。分からない場合は、いくつかの質問から時辰を絞り込む「出生時間がわからない方へ」をご利用いただけます。
Q. AIが占うのは信頼できますか?
A. AIは星の配置を決めません。どの星がどの宮に入るか、四化、明るさ、大限まで、盤の中身は例外なく規則の側で決まります。AIの仕事は、出来上がった盤を日本語の文章に翻訳することだけです。読み解きの方針は監修者が設計していて、断定や脅しではなく、構造と時期を示して選択肢を整理する形に統一しています。
Q. 何年生まれまで対応していますか?
A. 1920年生まれから今年生まれの方まで対応しています。出生時間は2時間刻みの十二時辰で扱うので、何時何分まで判明していなくても、どの時辰に入るかさえ分かれば作成できます。
Q. 紫微斗数の占い師はどこで探せますか?
A. 日本で紫微斗数を対面で扱う占い師はまだ限られています。占いの館やオンライン鑑定サービスで「紫微斗数」を条件に検索するのが一般的です。シビシビでは、命盤の作成と基本のAI鑑定を無料で、テーマ別の個別鑑定を有料で提供しています。対面を受ける前に自分の命盤を作っておくと、鑑定の理解が深まります。
Q. 紫微斗数で相性は見られますか?
A. 見られます。二人の命盤を並べ、夫妻宮を中心に星と四化の関係から縁の質を読みます。相手の出生時間が不明でも、自分の命盤から「合いやすい相手の型」は分かります。
Q. 2026年の運勢は紫微斗数で分かりますか?
A. 分かります。本命盤の上に2026年(丙午年)の流年盤を重ねて読みます。流年四化がどの宮に入るかで、その年に動きやすい分野が変わります。シビシビでは流月単位の運勢も提供しています。
Q. 紫微斗数の命盤は無料で作れますか?
A. 作れます。生年月日・出生時間・性別を入力するだけで、登録不要で命盤を表示します。AI鑑定は途中まで無料、無料登録で全文が読めます。
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人生の地図を持っている人は、
迷ったときに、立ち止まれる。
立ち止まれる人は、自分で選べる。
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